明日から3日間、お店で受注会をやるので遊びに来て下さいってことを言いたかったんです。
僕も夢中になった、1990年代の所謂『裏原宿』を彷彿させる雰囲気を上質なマテリアルとモダン•デザインの融合によって実現させた様な新レーベル。
2010春夏よりスタートのクロージング•レーベルで、こうやって皆さんにお見せ出来るのも日本中でこの期間が初となります。
(確か)本日発売のPOPEYEに掲載、(確か)年末にはハニカムで特集が組まれる予定。
まずニット•ブランドが元にあるということで、ニットの質は間違いないです。
そしてシャツの切り替えや袖、襟にニットが使用されていたり、
一部の胸ポケット付きのシャツに関しては、ポケットが立体なんですね。
僕はボトムスのポケットに煙草や煙草サイズの物を入れるのが嫌いなんです。
何故かというと、ボトムスのシルエットが崩れるから。
本当は財布も入れたくない。
ジャケットを羽織っていれば内ポケットや胸ポケットで解消されますが、通常のシャツの胸ポケットだとどうしてもほぼ平面に近く厚みが無い形が故、シャツ全体がピンと無理に張った状態であまり美しくない。裾や背中にも表情が出てしまうし。
それがクリアになるディテールです。
倉石一樹プロダクトのアイテムには、襟元やボトムスのヒップ部に赤い十字の刺繍が入っています。
これはデザイン•ソースなどが英国ベースのプロダクトであることを意味しています。
なのでコラボレートしているのがLOAKEやCORGIといった英国老舗ブランドなんです。
ボトムスも第二次世界大戦時に採用された英軍パンツをモチーフに、生地も実際に使用されていたブリティッシュ•リップストップだったり。
サンプルを目の前に思ったことを長々と書いてしまいましたが、プライスも財布に優しく、とても良いと思います。
今こういった雰囲気を持ったブランドはなかなか無いのではないでしょうか。
中学生の頃を思い出して懐かしい気持ちになりました。
サンプルは全て用意出来ませんでしたが、一目見に来て頂けると嬉しいです。























